トップページ
野方の提案
ブログのすゝめ
工場見学のすゝめ
3Rのすゝめ
製品案内
企業情報
会社案内
会社概要
会社沿革
アクセスマップ
事業案内
生コン事業
環境・品質方針
品質管理
工場設備概要
ジプシー事業
土木事業
林グループの目指す姿
企業理念
グループブランドロゴ
サポート
よくある質問
ダウンロード
お問い合わせ
menu
Home
企業情報
事業案内
生コン事業
品質管理
品質管理
お客様の多種多様なニーズに応えるため、常に製品の研究開発に取り組んでいます。また、高品質な生コンクリートの安定供給を行うため、厳しい原材料の受入検査や製造工程の管理さらに製品検査を実施し徹底した品質管理を実施しています。
操作盤
先進テクノロジーを駆使した立体グラフィック表示の操作盤を導入また、骨材の表面水率自動測定装置およびスランプモニータを装備し、安心・信頼の高品質コンクリートを製造しています。モニタリングにより品質管理や万が一の異常・ミスのチェックを行い、精度の高い管理体制を構築しています。
冷却水製造設備(チラー)
生コンクリート用練り水冷却設備を導入し、地球温暖化による平均気温の上昇や練り上がりのコンクリート温度低減対策を行っています。
年間を通して高品質な生コンクリートを製造するため、コンクリート温度や単位水量の管理を強化しています。
IBB Probe
IBBプローブとは、生コン車に取り付けたセンサーによってその時の生コンの状態(スランプ・コンク リート温度等)やドラムの回転数・回転方向等を測定する機械です。 工場出荷時の生コンから現場荷卸し終了までのデータ測定が出来るので、時間の経過とともに変化す る生コンの状態を確認することができます。工場ではIBBプローブによって測定されたデータを、品質 管理のデータとして使用することで品質の向上及び安定化を目指しています。