会社概要 | 福岡の生コン製造業者「野方菱光株式会社」

会社概要

COMPANY
社名 野方菱光 株式会社(NOKATARYOKO CO.,LTD.)
資本金 4,030万円
設立年月日 1978年5月2日
所在地
本社
〒819-0037 福岡県福岡市西区飯盛419-1
TEL:092-812-0988 / FAX:092-811-6159
生コン事業部 - 飯盛工場
〒819-0037 福岡県福岡市西区飯盛425-1
TEL:092-811-5727 / FAX:092-811-5729
生コン事業部 - 伊万里工場
〒849-4271 佐賀県伊万里市東山代町長浜2395-1
TEL:0955-23-6115 / FAX:0955-23-4425
土木事業部
〒819-0037 福岡県福岡市西区飯盛419-1
TEL:092-811-0241 / FAX:092-812-0990
代表者 代表取締役 林 慶太郎
決算期 8月31日
事業内容
  • 生コンクリート製造・販売
  • 生コン現地プラント設置
  • 土木工事一式
許可番号等 特定建設業許可 土木(県知事特-62第25419号)

生コン関連グループ企業

RELATED COMPANY

有限会社あわコーポレーション

業務内容 生コン製造販売、その他関連業務
所在地 〒811-0203 福岡県福岡市東区塩浜3-490
TEL 092-606-4496
FAX 092-606-4666

株式会社納所運輸

業務内容 生コン製造販売、その他関連業務
所在地 〒849-1304 佐賀県鹿島市中村2027
TEL 0954-63-1241
FAX 0954-63-1243

沿革

HISTORY
1978年5月 福岡市西区野方450番地に於いて有限会社 野方産業 設立
資本金200万円代表取締役 林 宗臣
1980年12月 生コン簡易プラント完成(現 飯盛工場)
1982年2月 一般建築業許可取得
土木(県知事般-56第25419号)
1982年12月 代表取締役 林 宗一 就任
1983年10月 日本工業規格【JIS】表示許可取得
1987年2月 資本金2,000万円に増資
1987年5月 特定建設業許可取得
土木(県知事特-62第25419号)
1989年4月 生コン新プラント完成(飯盛工場)
1990年2月 資本金2,500万円に増資
1995年9月 「野方菱光 株式会社」に商号変更
2003年6月 高強度コンクリート国土交通省大臣 認定取得:姪浜工場(単独申請)
2004年9月 生コン新プラント完成(飯盛工場)
2004年12月 福岡市西区大字飯盛425-1に本店移転
2004年12月 資本金4,030万円に増資
2006年3月 高強度コンクリート国土交通大臣 認定取得:飯盛工場(単独申請)
2006年5月 再生コンクリート福岡県認定
認定取得:飯盛工場・姪浜工場
2006年9月 2005年3月に発生した福岡県西方沖地震
玄界島の早期復旧・復興を支援するため玄界島復興【現地プラント】の操業を開始(2009年2月まで操業)
2008年8月 株式会社豊菱伊万里工場の営業を全部譲受(現:野方菱光㈱伊万里工場)
2012年5月 姪浜工場を飯盛工場に集約
2014年9月 東日本大震災復興事業
気仙沼・南三陸復興 【現地プラント】運営
2014年9月~2019年3月 21万㎥出荷
2015年8月 操作盤入替・RI式骨材表面水分計導入(飯盛工場)
2018年8月 冷却水製造設備を新設(飯盛工場)
2018年9月 SCC-SコンクリートのJIS標準化、製造販売を開始
2019年1月 グループ統一ユニフォームの着用開始
2020年1月 操作盤入替・RI式骨材表面水分計導入(伊万里工場)
2020年11月 リニア新幹線工事 神奈川県内 【現地プラント】運営開始
2022年9月 自己治癒コンクリート出荷対応開始
2023年9月 代表取締役 林 慶太郎 就任
2023年12月 環境配慮型コンクリート(CNC:カーボンニュートラルコンクリート)出荷開始
関連会社:㈲あわコーポレーション 和白工場

企業理念

PHILOSOPHY

私たち林グループは、社会的存在価値を認められ、常に必要とされ続ける永続企業になることを目指します

「社会に貢献するとともに、社員全員およびその家族の幸せを創造し、未来を担う子どもたちに誇れる会社を創っていきたい」。日々変化していく社会情勢に柔軟に対応し、1000年永続企業を目指していく上で、私たちが忘れてはいけない創業以来の想いです。土木事業や生コン事業など、現在私たちが行っている事業が永遠に続くとは限りません。だからこそ技術・商品・サービス、品質、そしてお客様に対して常に誠実に向き合っていく社風が「社会から必要とされる企業」として生き残るために欠かせないものと考えています。

社会貢献企業

私たちは、常に社会情勢の変化に敏感に対応するとともに、お客様のニーズに合わせて、営業体制・管理体制を整え、絶えず、より完璧な商品や技術・システム・ノウハウを提供できるよう、日々改善に努めます。

人材輩出企業

お客様こそ、私たちを成長させる最大限の源です。成長とは、常に改善し続けることです。全従業員が現状に満足することなく、常に1ランク上のステージを目指して、互いに切磋琢磨し、成長し、歩んでいきます。

高収益企業

利益は事業を存続させていくためのコストであり、社会からの評価です。高い収益力を持つことで、納税による社会還元は元より、従業員の生活向上、そしてより強い企業を目指すための、人財、設備、新規事業への投資を実現することが出来ます。そのためには無駄なコストを削減するとともに、公明正大に利益を追求していきます。

従業員幸福企業

関わる全ての人の幸せを創造することで、未来を担う子供たちに誇れる企業に成長し、従業員が自分の子供や知人を入社させたいと思える企業にしていきます。

環境創造企業

私たちは現在の世代の幸福のみでなく、将来の世代の幸福も実現させるために、自然環境と 調和の取れた発展を目指し、 真の豊かな未来づくりの一翼を担う企業になります。

感謝誠実企業

お客様に対して、仕入れ先様に対して、一緒に働く仲間に対して、そして自分に対して、 常に感謝のこころと、誠実で正直なこころを持ち、恩返しをしてゆく精神を持ち続けます。

林グループのロゴマーク

LOGO MARK
中心のイメージ
HAYASHIのH(h)の文字をモチーフに、伸びやかな筆のタッチを使用することで、幾何学的ではない「自然さ」と「未来」へ向かって成長していく勢いを表現し、「〇」は調和と地球を表しています。
また、企業発展のカギを握る「人」を「人財」として大切にし、そして育成する姿勢を表しています。
楕円のマーク
お客様・協力会社様・社員とそのご家族との「つながり」と「ひろがり」を表し、感謝と誠実さを忘れることなく行動し続ける誓いを表現しています。
1000
常に社会から必要とされる存在であり続けるため、時代の変化に素早く対応し日々進化を続ける、1000年永続企業を目指す私たちの意志が込められています。
ブランドカラー
自然(環境)を意味するグリーン色を基本とし、視認性を高めるためにやや濃いエメラルドグリーンで表しています。

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